お役立ちコラム

2016/02/13

水分たっぷり冬ごはん

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気温も低く寒い日が続き、水分補給が少しばかり億劫になってくるこの時期。血流や代謝も滞りがちな寒い季節こそ、体内の循環を促すためにも水分はしっかり摂りたいところですね。

寒い冬でもしっかりミネラル&水分補給するために毎日のお食事でも積極的に水分をとりましょう。

 

寒い冬は料理でしっかり水分補給

「水分補給=飲料水」と思いがちですが、実は料理や食材からも私たちは水を摂っています。また、どのような水を使用して調理をしたか、あるいは飲みものを作るかによっても、味に大きな違いが生まれます。日本酒やウィスキーなどは、「水の美味しいところに銘酒あり」といわれているように、原料の旨味を引き立てるのはミネラルの豊富な良質な水に依るところ。私が日々なにげなく摂っている食事や飲料と”水”は、切っても切れない関係なのです。

 

いつもの料理にシリカ(ケイ素)を取り入れてみよう!

soup
シリカ(ケイ素)は、加熱してもその成分が壊れることはないので、調理水としても適しています。普段の食事の中に、シリカ(ケイ素)の、コラーゲンを束ねて生成してくれるという作用が含まれているとなると嬉しいですよね。

調理で使用する場合は、鍋料理やスープやお味噌汁、お茶など使用したシリカ(ケイ素)水をすべて体内に摂取できるようなものがおすすめです。

ただし、水分をたくさん摂れるからといってインスタントスープなどに頼るのは考えもの。塩分が高めなので習慣化してしまうとかえって血液中の塩分濃度をあげてしまうことにもなりかねません。注意しましょう。

 

和食とシリカ(ケイ素)水のオイシイ関係

rice炊飯の水をシリカ(ケイ素)水に変えよう!

特にオススメなのが炊飯の水をシリカ(ケイ素)水に変えるというもの。
ふっくらとした粘り気のあるお米が炊きあがります。また、甘みが増すので一層美味しく感じられます。お米は乾いた状態にもっとも水分を吸収する傾向にあるので、最初に研ぐ時と炊飯時のみ使用するのがベストです。

 

お味噌汁のお出汁もシリカ水で

また、玉肌シリカ天然水のような中硬水と相性が良いのがお味噌汁のお出汁。出汁に含まれるアミノ酸・核酸を引き出してくれるので身体に染み渡るような美味しいお味噌汁が完成します。

 

因みにヨーロッパなどの硬水はカルシウムが豊富なので食物繊維やアミノ酸などを結合させる働きがあると同時に、香りを豊かにする働きがあるといわれています。パエリアなどのパラッとしたお米を炊く時や紅茶、コーヒーなどには適しているといえます。

迷ったら和食や緑茶にはシリカ(ケイ素)水、洋食には硬水と考えると良いでしょう。

▼関連コラム
水の硬度って何? 軟水と硬水どっちがいいの?

 

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